HASHのロックンロールガンボ

大阪の田舎町、千里丘にあるカフェ「HASH」の話と、マスターであるボク(昭和39年男)のセルフィッシュ的ウダ話日記。

『'95/12/10~15』



と、書かれたアルバム…
僕が最後にアメリカ行った時のの写真たち。
久々に引っ張りだして見てみた。
『'95/12/10~15』と書いてあるから、約15年前…
HASHをオープンする2年半くらい前。

今見てみると、ほとんどが看板やネオンサインや
カフェなんかのお店の写真ばかり。


そんなの見てたら、HASHの元ネタ的になってるものもあれば、
今となっては忘れてしまってた「俺、こんなん好きやねん!」なものを
発見したりして…(笑)。

やっぱ初心というか、初期衝動は美しいっすね(笑)

はぁ~、またアメリカ行きてぇなぁ~

あこがれの地☆アメリカ

   ~ラスベガス・ロサンゼルス編~

 初めてアメリカに行ったのは19年前…23才の時。
当時、アメリカ村の古着屋で下っ端店員として働いていたのだが、社長がなかなか太っ腹なお方で、店長が買い付けに行くのにオイラも同行させてくれた。

古着屋で働くくらいだから、オイラはもちろんアメリカかぶれ野郎。
…だからアメリカに行けるって決まった時はそりゃもうドキドキワクワク!
そもそも古着屋で働こうと思った動機が「もしかしたらアメリカへ行けるかも…?」…だ(笑)。

大阪空港から成田→LAを経由して、世界中からバイヤーが集まる巨大展示会『MAGIC SHOW』が行われるラス・ベガスへ。
これが記念すべき『あこがれの地・アメリカ』への初上陸だ!

初上陸で興奮したままの状態で二日間のラス・ベガス滞在を終えロサンゼルスへ。

ロサンゼルスでも興奮はつづく。
古着が山のようにある倉庫でのピックアップ作業、たまたま入った古びたジーパン屋さんで発見した新品の『リーバイス502』の山!(←今は復刻版が出てますが…)。

とにかく寝ても覚めても興奮はつづく…。
初めて泊まったモーテル、フリーウェイを走ってる時に目に飛び込んくるマルボロのデッカイ看板、UCLA近くの屋台で食べて今も味が忘れられないチリチーズバーガーetc…興奮の毎日。

結局アメリカ初上陸の数日間はあっという間に終わってしまう。

あれだけ興奮し、ドキドキワクワクした数日間も帰国してしまえば
まるで夢の中の出来事のよう…
実感としてかすかに残っているのは『アメリカの匂い』だけ。

そして数カ月後…
どうしてもまたアメリカの匂いに触りたくなり再び旅立つのだが、
それはまた別の機会に…

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